「ギガ」って何のこと?データ容量と通信量について解説

スマホの使い方

スマホを使っていると「ギガが足りない」「ギガを節約して」という言葉をよく耳にしますよね。
でも「ギガ」って、いったい何のことなのでしょう?
本記事では、ギガの意味をやさしく解説します。

「ギガ」とはデータの量の単位のこと

「ギガ(GB=ギガバイト)」とは、デジタルデータの量を表す単位です。
重さなら「キログラム」、長さなら「メートル」と同じように、データの大きさを表すための言葉です。

スマホではおもに次の2つの場面で「ギガ」という言葉が使われます。

ギガが「容量」と「通信量」で使われる場面の違い

ストレージ(保存容量)としてのギガ

スマホ本体に写真や動画、アプリなどを保存しておける量のことです。
「このスマホは128GBです」という場合は、スマホに保存できるデータの量が128ギガバイトあることを意味します。

通信量(データ通信量)としてのギガ

インターネットを使うときに消費するデータの量のことです。
「月に10GBのプランです」という場合は、1か月にインターネットで使えるデータ量が10ギガバイトであることを意味します。

日常会話でよく使われる「ギガが減った」「ギガが足りない」というのは、この通信量のギガのことを指しています。

ギガが減るとどうなる?

月ごとに決められた通信量(ギガ)を使い切ってしまうと、インターネットの速度が非常に遅くなります。
動画が見られなくなったり、地図が表示されなくなったりすることがあります。

📌 Wi-Fi(ワイファイ)に接続しているときはギガを消費しません。外出先でのインターネット使用がギガを減らす主な原因です。

ギガを節約するには?

  1. 自宅ではWi-Fiを使う 自宅のWi-Fiに接続しておくことで、ギガを消費しません。
  2. 動画の画質を下げる YouTubeなどは画質を下げると消費するギガが少なくなります。
  3. アプリの自動更新をWi-Fiのみに設定する アプリの更新は容量が大きいため、Wi-Fi接続時のみに設定しましょう。

「ギガ」の意味が分かると、スマホの使い方がぐっとラクになります!
普段から意識してみてください。